高身長のデニム選び、意外と難しくないですか?
「丈が足りない」「腰回りがパツパツ」「なんかダボっとして野暮ったい」——身長175cm以上の私たちにとって、“ちょうどいい”デニムに出会うのは本当に大変です。
そんな中、見つけたのがsoerte(ソエルテ)のワイドストレートデニムパンツ。
価格は9,900円。1万円を切る価格帯でありながら、高身長の体型にしっかりフィットする丈感とシルエットを実現してくれる一本です。
2022年に購入し、今でも愛用しています。
182cm/71kgの私が実際に購入して履いてみたリアルなサイズ感と、着こなしのポイントをレビューします。
商品スペック
| ブランド | soerte(ソエルテ) |
| 商品名 | ワイドストレートデニムパンツ |
| 購入価格 | 9,900円 |
| 素材 | コットン100% |
| 購入サイズ | 3 |
| ウエスト | 80cm |
| 股上 | 38cm |
| 股下 | 79cm |
| 総丈 | 117cm |
182cmが履いた「リアルなサイズ感」
私のスペック:身長182cm / 体重71kg / ウエスト約80cm
購入サイズは3(L相当)。
結論から言うと、高身長にとって”ちょうどいい”パンツ丈でした。
股下79cmは、スニーカーを履いたときにくるぶしが隠れる程度の丈感。地面にべったり引きずることもなく、かといって短すぎることもない。高身長男子がワイドパンツを履いたときに一番きれいに見える「クッションが少し入る」ラインをちょうど突いてくれます。

ウエストは80cmで、私にはほぼジャスト。ベルトは正直要らないです。もう少しゆとりがあるとありがたいぐらいのサイズ感でした。
股上38cmはやや深めの設定。腰骨あたりでしっかり安定するので、高身長にありがちな「ベルト位置が中途半端に見える」問題を回避できます。
シルエットの特徴
ワイドストレートという名前の通り、腰から裾にかけてストンと落ちるシルエットが特徴です。

高身長の場合、テーパードが強すぎるパンツを履くと「足が長すぎて細く見えすぎる」ことがあります。逆にワイドすぎると「ただ大きい人」に見えてしまう。
このsoerteのデニムは、ワイドでありながら”きれいめ”に見えるギリギリの太さ。裾幅が広がりすぎないストレートラインなので、大人っぽい印象を保てます。

裾はカットオフ(切りっぱなし)仕上げ。フリンジが程よいこなれ感を出してくれるので、無地トップス+スニーカーというシンプルなコーデでも地味にならないのがありがたいポイントです。
足元の合わせ方

写真はNew Balance 2002Rとの合わせ。ボリュームのあるスニーカーとの相性は抜群です。
ワイドパンツの裾からスニーカーのシルエットが少し覗く程度が、高身長の足元を一番きれいに見せてくれるバランス。このデニムは裾幅がちょうどそのラインを実現してくれます。

室内でスリッパ程度の靴を履くと、裾が少したるむ程度。靴のボリュームによって丈感の見え方が変わるので、買う前にどんな靴と合わせるかをイメージしておくと失敗しません。
良い点・気になる点
良い点
- 1万円以下でこのシルエットとクオリティは破格
- 股下79cmは高身長にちょうどいい丈感
- ワイドなのにだらしなく見えないストレートシルエット
- カットオフ裾のこなれ感がコーデのアクセントに
- コットン100%で履き込むほど馴染む
気になる点
- 生地はやや薄めなので、真冬は厳しい(春〜秋向き)
- デニムのため洗濯による縮みが多少あるため、乾燥機は避けたほうが無難→選択はしないほうが良いです
- ウエストのサイズ展開が限られるため、体型によっては合わない場合も
まとめ:高身長がデニムで失敗したくないなら、試す価値あり
soerteのワイドストレートデニムパンツは、高身長の体型を活かすシルエットと丈感を、1万円以下で実現してくれる一本です。
「デニムがいつも短く見える」「ワイドパンツを履くとだらしなくなる」——そんな悩みを持つ175cm以上の方にこそ、一度試してほしいアイテムです。
私はZOZOTOWNで購入したのですが、現在(2026年3月)は購入できないようです。メルカリなどのフリマサイトでは販売されているためそちらから状態の良いものを選ぶのが良いかと思います。
きれいめカジュアルの軸になるデニムを探している方は、ぜひチェックしてみてください。



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